壊れせんべいがすき。

粒焼きからこぼれ落ちた更にどうでもいいような粒つぶ。

なんつーこともない軽い話題^^;>

今朝の夢2本立て (どーでもいいですな 笑)

●お笑いのノンスタイルの背の高い方だった。

私が(笑)

何やらこれからデートらしく、私はウキウキしながら待っている。

ほどなくやって来た20代彼女の顔を見て(可愛かったという印象)愛情を湧かそうと思ったけど何か違う感。

 

・・・あ、そっか。 私、女じゃん。

そう思ったら目が覚めた。( ゚ω゚):;*.’:;ブッ ww

 

同性愛者でもないし、何でそんな夢を見たんだろ^^:?

しかも、ここまで生きてきて夢で自分が子供だったり若者だったりはしたけど、さすがに男だったことはなかったのでびっくりした。

街を歩いていて、もはやオバさんだかオジさんだか分からんことになってる年配の人を見かけるが、もしや自分はソレに近くなっとるんじゃないかと(見かけは大丈夫だと思うけど^^;精神的に?)心配になった。

 いつまでも乙女ゴコロを忘れちゃいかんぞ、と教えてくれた(誰が?^^;)のかも知れん。

ただ、何でノンスタイルだったのかは全くもって不明。

 

●マンションの最上階に住んでいた。

30mほど離れた向かい側のマンションは、ここと同じ高さらしく全面ガラス張りの室内が真正面に見える。

そのマンションの部屋の中に父がいた。

二間続きの隣の部屋は、なぜかケーキ屋さんであった。

おっ!隣の部屋でケーキ買ってお父さんと一緒に食べよღ・・と思った。

で、ここから父の部屋(家?)まで飛べる、という確信もあった。

電話をして

「今からそっちに行くから一緒にケーキ食べようよ」と言ったら

「いいよ。来なくて。」と言われた(笑)

 

ひょっとしてあれか?

三途の川みたいに、何か素敵そうな向こう岸で誰かが手招きでおびき寄せているが、近親者に、まだ来るな、とか言われて引き返した・・っつー話か!?@@:

もし、夢で父に「いいよ~」などと言われたら、私はベランダを乗り越え、ひとっ飛びで父の住む家に行くつもりであった。

そんなことだったのか。死にかけちゃいないし夢だけど^^;

しかし、手招きして誘惑していたのは人ではなく『ケーキ』だったっつーね^^;

 

 

三途の川

。。と言えば、母は小さい頃に高熱にかかって生死を彷徨ったことがある。

その時にやはり夢を見た。

んでもってやっぱ綺麗な川があり、向こう岸には大勢が母を手招きしていた。

思わず向こう岸に渡ろうとしたら、亡くなった母(私の祖母)が

『○○子!こっちさ来るでねぇ!』と必死の形相で叫んでいたので行かなかったらしい。

母は3歳頃に自分の母を亡くしているので顔なぞ覚えてなかったらしいのだが、とにかく夢で叫んでいたのは確かに母だったと言う。

不思議だよな、と思う。

例えそれが人間の脳がおこしたものだったとしても。

 

 

 

意味分からんなぁ~^^;>と思うこと(語弊あり 笑)

 

●体育館でやるビーチバレー

●24時間テレビのマラソン

●暑いから夏休みなのに、クソ暑い校庭で毎日やる部活

 

好きな美容師さん

行きつけ(といっても年に3回ぐらいだけど笑)の美容院の好きな美容師さんがこの度、家の引越しの為に店を辞めちゃうそうで、かなりガックリきております。

なぜ好きだったかと言いますと、全く私的な理由でありますが(大概そうか^^;)その方、私に絶対に女性週刊誌を持ってこないから、である (笑)

なんつーか・・

中年のオバさん(オバさんは中年か)が皆、芸能界のゴシップ好きかと思ったら大間違いだよ!・・っつー話である。

それに、女性週刊誌持ってきゃーいいだろ、的なことが嫌いなんですな。

それによく

家はどちらなんですか?

とか

お休みの日は何されてるんですか?

などとど~でもよいことを、いろんな思惑でもってあれこれ聞いてくる美容師が苦手なのだ。

アンタ、私の情報なぞほんとに聞きたいのか?と思ってしまうのだ^^;

サービス精神だとか、仲よくなる的なことでのリピーター狙いだとか、そんなことだったらいっそ黙ってておくんなせぃ、と思う。

で、先述の美容師さんとは最初からそんなどうでもよいありきたりな会話をかわさんかった。

そこから、お互いにポツリポツリと気が向いた時に?話したり大笑いしたりして、それがよかったのだ。

それがよかったのになぁ。